Neat は、北欧ノルウェー生まれのシンプルでスタイリッシュなビデオ会議デバイスのブランドです。

まるで同じ空間に一緒にいるような、対面を超えるオンライン会議で最高のハイブリッドワークの体験を。 Neat は、独自の先端テクノロジーで高画質・高音質・簡単操作にこだわったZoom/Microsoft Teams専用ビデオ会議デバイスをご提供しています。

Neat は、北欧ノルウェー生まれのシンプルでスタイリッシュなビデオ会議デバイスのブランドです。

まるで同じ空間に一緒にいるような、対面を超えるオンライン会議で最高のハイブリッドワークの体験を。 Neat は、独自の先端テクノロジーで高画質・高音質・簡単操作にこだわったZoom/Microsoft Teams専用ビデオ会議デバイスをご提供しています。

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NeatのCEOとCTO、クロスリバー越川氏が語る未来の働き方と技術革新

Neat CEO Janine Pelosi、CTO兼Co-Founder Ivar Johnsrudとクロスリバーの越川氏の鼎談がTECH+に掲載されました。 この記事では、Neatのトップ2人とクロスリバー越川氏が「ハイブリッドワークの未来」について語る鼎談の内容が紹介されています。Neatが提案するソリューションの根幹にあるビジョンや哲学、そしてその実現のためにどのようにAIやIoTを活用しているのか、具体的なエピソードを交えて解説されています。 また、越川氏によ

    • 庁舎をまたぐ研修にも活用!花巻市様 Neat導入事例~内外とのWeb会議を高品質な映像と音声でシンプルに実現

      花巻市は、岩手県のほぼ中央に位置しています。もともと四つの市と町が合併して形成されており、3つの支所があります。近年は、大谷翔平選手を始め多数の名選手を輩出する野球の強豪校として花巻東高校が有名ですが、一方で、古くから宮沢賢治の故郷として、またわんこそば発祥の地としても広く知られ、豊かな自然と文化に育まれた観光資源に恵まれた街です。 オンライン申請の拡大、AIやRPAを活用した業務自動化、職員向けの業務改善など、よりよい市民サービス向上のためにDX推進計画を策定する花巻市。

      • 【プレスリリース】Neatframe、教育の地域格差解消に貢献

        東京と富山のDXハイスクール3校による遠隔合同授業を成功裏に支援Neatframe株式会社(東京都千代田区 代表 柳澤久永)は、このたび東京と富山の3校を対象とした遠隔合同授業の取り組みにおいて、当社のオンライン会議用デバイス「Neat Board Pro」と「Neat Frame」が活用されたことをお知らせします。 DXハイスクール事業で情報教育の地域間格差解消を目指すこの取り組みは、地域間での情報教育格差解消を目的とし、国の「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール

        • なぜ「Neat Audio」が動画の文字起こしに最適なのか

          動画や議事録の文字起こしに最適なNeat Audio2024年12月5日 Øystein Birkenes 結果がすべてを物語っています!私たちは、主要な動画プラットフォームの文字起こし機能との互換性を調べるために、4つの競合する動画デバイスの音声機能をテストしました。その結果、「Neat Bar Pro」が他の3つのデバイスを圧倒し、明確な勝者となりました。 Neatは、ビデオ会議における自然な会話と発話の質を究極まで高めることを使命としており、それは人間にとってもAI

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          Neat、Oracle Red Bull Racingのエクスクルーシブ・ビデオ会議ハードウェアパートナーに

          F1ワールドチャンピオンチームであるOracle Red Bull RacingとNeatは、ブランド展開、ホスピタリティ、テクノロジーを含むエキサイティングなパートナーシップ契約を締結しました。 Neatは、このたびFormula 1ワールドチャンピオンチームであるOracle Red Bull Racingとの複数年にわたるパートナーシップを発表しました。この契約により、Neatはチームの専属ビデオ会議ハードウェアパートナーであり、イノベーションパートナーとしても活躍し

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          ミツカングループ様 Neat導入事例~複数拠点間でのプロジェクト推進でNeat Board 50が一体感を醸造

          1804年に創業し、昨年220周年を迎えたミツカングループ。「買う身になって まごころこめて よい品を」「脚下照顧に基づく現状否認の実行」という2つの原点を企業理念とし、昨今は日本食の美味しさに感動したインバウンド勢による、本国に帰っても同じ味をそのまま食べたいという需要で日本食用途のビネガーが伸びています。今や海外売上比率は61%と国内事業のみならず、全世界に「日本の味」を届けています。 「ともに/Together」 限りない革新の精神を持ち、地球にとっていい企業になると

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          オフィスで使うWeb会議専用デバイスの選び方

          オフィスで使うWeb会議専用デバイスの重要性 出社回帰と言われるようになりしばらく経ちました。アマゾンに代表される「完全出社」に戻す企業もある中で、家事・育児を自宅でしたり、集中できる環境で生産性を上げる新しい働き方が定着しました。 在宅勤務の同僚だけでなく、お客様や離れた拠点の同僚ともオンラインで打ち合わせをすることが普通になった現在、オフィスで使用するWeb会議専用デバイスの性能格差が会議の生産性を左右する存在になっているのをご存じでしょうか? 今回はそのような、「働

          AIが推進する革新的なビデオコラボレーション

          はじめにAIはビデオコラボレーションの分野で急速に進化を遂げており、会議の体験をより没入感があり、個別に適応したものへと変化させています。柔軟な働き方に対するニーズが増加する中、AIは人々がどこで、どのように、そしていつビデオを通じて交流するかを劇的に変革しつつあります。 77%の社員が実感するハイブリッドワークのメリット~生産性向上と離職率低減 変化する現代の職場において、5日間のオフィス勤務を義務付ける企業が減り、米国企業の75%がハイブリッドワークモデルを導入する計画

          Miro様主催のCanvas 24リーダーシップサミットに出展しました

          Neatは10月31日に丸の内ビルディング7階で開催された、Miro様主催のCanvas 24 リーダーシップサミットに出展しました。 Miro主催の「Canvas24 リーダーシップサミット」は、AI活用や働き方改革に関心を持つリーダーを対象としたイベントで、最新のMiro AI機能や活用事例などが紹介されました。 NeatはこのイベントでNeat App HubをNeat Board Pro上で動かし、ネイティブでMiroを使用した「Miroボード」として展示を行い好

          11月7日開催 Neatウェビナー:待望の新製品【Neat Board Proご紹介】

          ウェビナー概要~大きなスペースでこれ1台、対面を超えるウェブ会議を~ Neat では、中規模から大規模のミーティングスペースに最適な、65インチのタッチディスプレイ含むオールインワンデバイスのウェブ会議専用機 Neat Board Pro を発表しました。 本ウェビナーでは Neat Board Pro の特徴とNeat Board Proに最適なスペースをご紹介します。また、コラボレーションアプリやスケジュールアプリが展開可能な新たな展開方法 Neat App Hub

          Neat Board Pro~中規模から大規模会議室、オープンスペースに

          Neat Board Pro 概要 Neat Board Proは、65インチのマルチタッチスクリーンと自然に適応する高性能な音声・映像技術を搭載し、1台で没入感のある会議体験を提供します。さまざまな拡張機能、コラボレーションアプリケーション、そして柔軟な取り付けオプションを備え、中規模から大規模の会議室に最適です。具体的な特長は以下の通りです。 シンプルさ 簡単に使える シンプルさには美しさがあります。Neat Board Proは、その全体を一体化した洗練されたデザ

          Neat App Hubが一般公開されました!新しいApp Marketplaceも登場

          エキサイティングなニュースです。私たちの革新的なNeat App Hubがついに登場しました!Neatは、このApp Hubの一般公開(GA)と、新たなApp Marketplaceの立ち上げを発表します。ここでは、Neatデバイスを通じて数多くのアプリやツールにアクセスでき、選択肢が広がり、柔軟性とインスピレーションが高まります。 Neat App Hubは、従来のビデオハードウェアデバイスの限界を超え、職場全体で私たちが使い慣れているモバイルアプリの体験を取り入れること

          10月10日開催 Neatウェビナー【Neat 体験の最新情報!進化しつづけるNeatデバイス】

          10月10日(木)16時よりNeatウェビナーを開催いたします。 【本ウェビナーの概要】 10月にリリースされる Neat ソフトウェア 24.5 の新機能をNeatの機能拡張およびZoom/Microsoft の部分も含めて解説します。また、Neat Pulse により展開可能になった新たなモード App Hub も合わせてご紹介します。 これら新機能により、発言者の声をよりクリアに取れる会議室の構成や今までネットワーク要件が課題でNeat Center が展開できに

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          DXハイスクール採択校の茨城県立鹿島高等学校が遠隔授業にNeatを採用~セットアップと操作がとても簡単と高評価~

          導入背景~DXハイスクール採択を機に、より高度な授業を柔軟に受講できる体制づくり自治・勤勉・快活を教育方針として掲げる茨城県立鹿島高等学校(以下鹿島高校)は、これまでも理数系の学力向上に力を入れてきましたが、DXハイスクールの対象校として採択され、より高度な授業内容をカリキュラムに組み込む取り組みをしています。 具体的には、茨城大学工学部から講師を迎え、最新の研究動向を紹介するなど、生徒たちの向学心向上を図っています。また、筑波大学システム情報系の吉瀬章子教授を講師とし、オ

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          Synopsys ~Neat導入事例 "One Synopsys"を実現する、海外含めた多拠点のメンバーが一緒に仕事しているように感じられるテクノロジー

          Synopsysは、現代の高度な知能が浸透する時代において、信頼性の高い包括的なシリコンからシステム設計までのソリューションを提供し、世界中の技術革新者を支援しています。Synopsysは19,000人以上の従業員と120以上のオフィスを擁し、オフィスでの対面作業とリモートワークのバランスを保つハイブリッドな働き方を提供しています。 全ての人に公平な会議体験を提供 SynopsysがZoomをビデオ会議に使用し始めたとき、技術的な格差と会議の公平性の欠如が明らかになりまし

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          宇和島市の小中学校が抱える授業における課題解決を目指し、オンライン授業の充実と推進に向けた実証実験を実施

          Featuring: 宇和島市様   日本では、少子化の影響で年々子どもの数が減少しています。また、小中学校における児童・生徒の不登校者数も増加傾向にあり、今日の教育現場では、児童・生徒数の減少とともに課題となっています。宇和島市の小中学校も例外ではなく、人口減少と少子化が進むことにより児童・生徒数は減少傾向にあり、また、児童・生徒の不登校者数も増加傾向にあります。こういった状況下で、小規模の小学校では児童数の減少により複式学級※1の設置を余儀なくされ、この環境下で学ぶ児童た

          宇和島市の小中学校が抱える授業における課題解決を目指し、オンライン授業の充実と推進に向けた実証実験を実施