Neat は、北欧ノルウェー生まれのシンプルでスタイリッシュなビデオ会議デバイスのブランドです。

まるで同じ空間に一緒にいるような、対面を超えるオンライン会議で最高のハイブリッドワーク…

Neat は、北欧ノルウェー生まれのシンプルでスタイリッシュなビデオ会議デバイスのブランドです。

まるで同じ空間に一緒にいるような、対面を超えるオンライン会議で最高のハイブリッドワークの体験を。 Neat は、独自の先端テクノロジーで高画質・高音質・簡単操作にこだわったZoom/Microsoft Teams専用デバイスをご提供しています。 Neatframe株式会社

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Neat Board 50 ~フレキシブルでシンプルなビデオ・コラボレーションデバイス 

Neat Board 50についてNeat Board 50の概要 Neat Board 50は、50インチの4Kマルチタッチディスプレイと5000万画素のカメラ、高性能なオーディオ機能を搭載した、ビデオ・コラボレーションデバイスです。 Neat Board 50開発の背景 コロナ禍を経てオフィススペースの活用の仕方が大きく変わりつつあります。従来型の出社が100%の前提のオフィスとは異なり、あらゆるところで少人数でも大人数でもリモートのコミュニケーションができるように

    • Neat Board 50がMicrosoft Teamsの認定を取得しました

      今年のMicrosoft Ignite 2023のバーチャルおよび対面イベントがシアトルで開幕する中、Neatは最新デバイスのNeat Board 50がMicrosoft Teamsの認定を受けたことを発表しました。 Neat Board 50が広げるコラボレーションの可能性Neat Board 50は、昨今のハイブリッド・ワークスペースに最適な適応性を持ちながら、最先端の機能を提供するコラボレーション・ボードです。 フレキシブルな未来の仕事のために設計されたNeat

      • Neatが4周年を迎え、さらなる進化へ

        Neatと「カイゼン」アプローチ Neatが創業4周年を迎えます。この機会に、私たちが絶え間なく取り組み、開発し、完成を目指す「カイゼン」のアプローチが、Neatをさらに大きくビデオコミュニケーションの明るい未来へと導く原動力となっていることについてご紹介したいと思います。 日本人にとっては当たり前ですが、日本語の「改善」という言葉は、”Change”と”Good”に訳されます。つまり、"より良く変化させる "ということです。「カイゼン」アプローチは、継続的で漸進的な改善が

        • Neat ショールームオープンとオフィス移転のお知らせ

          11月1日より丸の内パークビル8FのxLINK(クロスリンク)にNeatのショールームをオープン致します。 なお、Neatframe株式会社のオフィスも11月1日より同じく丸の内パークビル8FのxLINKに移転を致します。住所は以下の通りです。 〒100-6908 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング8階 xLINK丸の内パークビル内 展示会やイベントでの製品展示はより多くのお客様にNeatを知って頂く良い機会ですが、製品の種類が限定的であったり、音

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          Neatは日経ハイブリッドワーク戦略セミナーに登壇します

          11月15日に日経新聞社が主催します「人的資本経営のためのハイブリッドワーク戦略セミナー」に弊社代表の柳澤が登壇します。 「パフォーマンス最大化のための働き方改革・再定義」をテーマにゲストスピーカーの方もお招きし開催されるオンラインイベントです。 「幸福学」の前野教授も登壇され「社員の幸福度を高める働き方」についてお話しされます。社員が生き生きと働ける企業文化づくりとオフィスとツール活用によってパフォーマンスを最大化する方策について俯瞰的に学ぶことができるイベントです。ぜ

          企業のイメージアップにも。採用面接などでNeatデバイスを活用。シャトレーゼ様 Neat導入事例

          株式会社シャトレーゼ(以下、シャトレーゼ)様は、新社屋移転を機にNeatデバイスを導入。大小5つの会議室と6つの商談室に、ビデオ会議ソリューション「Zoom Rooms」と共にZoom Rooms認定デバイスであるNeat社の製品を導入しました。Neat社製オールインワン型会議デバイスを活用し、遠隔会議における音声・映像品質の向上と、会議開始の手間を削減するなど生産性の向上も同時に実現しています。 シャトレーゼは、お客様、お取引先様、社員の三方に喜ばれる「三喜経営」を社是と

          企業のイメージアップにも。採用面接などでNeatデバイスを活用。シャトレーゼ様 Neat導入事例

          昨今求められるオフィスデザインの重要ポイント

          優れたオフィスは、優れたデザイナーからスタートします。Ashton Bentley、OFS、そしてFlokkなどオフィスデザインの専門家たちと共に、Neatが提案するオフィスデザインの重要ポイントをご紹介します。 オフィスデザインの重要ポイント無数の無機質なスタイルフォームの天井タイル、フェルトで覆われたキューブに従業員を押し込むと同時に切り離すための仕切り。多数のケーブル類の中から自分に必要なケーブルを見つけるのはいつも大変。。。 これらの中で何かに心当たりがあるなら、

          チームの可能性を引き出すハイブリッドワークに不可欠なツールとは?~アトラシアン様 Neat導入事例

          チームの可能性を引き出すことは、ソフトウェア開発者やプロジェクトマネージャー、その他のチームのために製品を提供するアトラシアンコーポレーションの中核的な命題です。 世界中で 250,000 以上の顧客 (Neatを含む) が、Jira、Confluence、Trello などのアトラシアンのチームコラボレーションソフトウェアを利用して、チームが共有作業を整理、議論、完了できるよう支援しています。そのため、アトラシアンの社内チームもイノベーションを推進し、顧客をサポートするた

          チームの可能性を引き出すハイブリッドワークに不可欠なツールとは?~アトラシアン様 Neat導入事例

          ITチームが考えた、最高のハイブリッド会議環境を創る方法 HAVI様 Neat導入事例

          HAVIは1974年に設立され、1万人以上の従業員を擁し、世界中に100以上の拠点を持つグローバル企業です。ロジスティクスのリーダーであり、マーケティング・エージェンシーでもあるHAVIは、強力なデジタル・アナリティクスを駆使し、300を超える顧客ブランドにサービスを提供しています。ランチボックス、フラスコ、マクドナルドのハッピーミールのおもちゃなどの製品も製造しているという一面を持った企業でもあります。 このような特定の領域に特化した企業は、コミュニケーションの質に依存す

          ITチームが考えた、最高のハイブリッド会議環境を創る方法 HAVI様 Neat導入事例

          Neatは日経クロステックNEXT2023に出展します。

          9月27日・28日東京国際フォーラムで開催される、日経クロステックNEXT2023に出展致します。エンタープライズDXエリアの小間番号310番です。 本展示会では、本邦初公開となる最新デバイスNeat Board 50の展示を始め、Neat Board、Neat Bar Proなどのライブデモ、バーチャルフロントデスクとしてのNeat Frame、更にNeatデバイスの音声デモがご体感頂ける専用ブースも構える予定です。ぜひ当ブースにてNeatをご体験ください。 展示会情報

          蔦屋六本木店のシェアラウンジでNeatデバイスの利用が可能になりました

          9月9日に蔦屋六本木店のシェアラウンジがオープンしました。2つあるミーティングスペースにはNeatデバイスが設置してあり、ミーティングスペースをレンタルした方は自由にNeatデバイスをお使い頂けます。 蔦屋六本木店のシェアラウンジのご紹介記事はこちらです。

          蔦屋六本木店のシェアラウンジでNeatデバイスの利用が可能になりました

          江戸時代から伝わる輪島市の伝統工芸「輪島塗」をNeatの活用により国内外へ広め、輪島の漆器産業の再生とともに地域創生を目指すFeaturing:輪島キリモト様

          石川県輪島の桐本家は、「木と漆」の仕事に200年以上携わってきました。江戸時代後期の輪島漆器製造販売から始まり、木を刳ることを得意とする「朴木地屋」を経て、七代目の桐本泰一氏は、木工製品や漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで広く手がけています。多くの力ある職人さん達とともに、木と漆が今の暮らしにとけ込むようなモノ作りに挑戦し続けています。 コロナ禍をきっかけにリモートでの営業活動を始め、世界中に輪島塗を広める活動や輪島の職人を育てる活動などを続けることで輪島塗の産業再生

          江戸時代から伝わる輪島市の伝統工芸「輪島塗」をNeatの活用により国内外へ広め、輪島の漆器産業の再生とともに地域創生を目指すFeaturing:輪島キリモト様

          Neat Pulse

          Neat Pulseの概要お客様の全てのNeatデバイスに対するサポート・管理・延長保証 従業員の生産性を最大化するためにさまざまなワークスペースやオフィスに急速にビデオ会議デバイスの設置が増加しています。これらのデバイスを管理するための信頼性と効率性に優れた高度な機能がもとめられています。 Neat Pulseは、お客様のNeatデバイス上で実行する内容を選択できるサービスです。デバイスを完全にコントロールすることができます。 Microsoft Teams Admi

          Neatが一層Neatらしく進化-最新ソフトウェア・アップデート

          最新のソフトウェアアップデートがリリースされました。今回追加された新しいイノベーションをまとめてご紹介します。 Neatは絶え間なくデバイスに磨きをかけ、ユーザーの皆様にとってより満足のいくものにする努力をしています。今回ご紹介するのは、そのような多くのベネフィットをもたらす包括的なソフトウェアのアップデートです。 Neat Pulse Neat Pulseの一般提供を開始しました。お使いのデバイスをPulse Controlプラットフォームに登録し、管理・監視することが

          Neat Center リモート側に更なる視界と音声の広がり

          ハイブリッド会議に、表情で語り合える一体感を Neat Centerは、ハイブリッドワークの環境下において「会議の公平性(Meeting Equity)」を追求した究極の製品です。Neatのメインデバイスと組合せ、会議のリモート参加者は、会議室側の全員の顔を見ることができ、さらなる一体感を実感できます。 Neat Centerの特長より広い視野 360度をカバーする3つのカメラを搭載し、会議室前方のNeat デバイス(*注1)と連動し、参加者を認識して両方の映像・音声を

          圧倒的に簡単で効果的なコラボレーションツール~王立オーストラレーシア外科大学(RACS) Neat導入事例

          外科医の継続的な学習を支援するRACSの使命に、Neatはどのように貢献しているかRACSについて 1927年に設立された王立オーストラレーシア外科大学(RACS)は、オーストラリアとニュージーランドの外科医を養成し、外科手術の水準を維持する非営利団体。RACSは、8,300人以上の外科医、1,300人の外科研修生、国際医学専門大学院生を対象に、継続的な能力開発、専門知識の維持、生涯学習を支援している。 RACSの職員は、オーストラリアとニュージーランド全土にある9つのオ

          圧倒的に簡単で効果的なコラボレーションツール~王立オーストラレーシア外科大学(RACS) Neat導入事例