Neat は、北欧ノルウェー生まれのシンプルでスタイリッシュなビデオ会議デバイスのブランドです。

まるで同じ空間に一緒にいるような、対面を超えるオンライン会議で最高のハイブリッドワーク…

Neat は、北欧ノルウェー生まれのシンプルでスタイリッシュなビデオ会議デバイスのブランドです。

まるで同じ空間に一緒にいるような、対面を超えるオンライン会議で最高のハイブリッドワークの体験を。 Neat は、独自の先端テクノロジーで高画質・高音質・簡単操作にこだわったZoom/Microsoft Teams専用デバイスをご提供しています。 Neatframe株式会社

ウィジェット

ビデオ会議 導入事例

パンデミックや新しい働き方のような環境変化が起こる中、お客様がNeatを使うことによってどうビジネスコミュニケーションを進化させ、お客様がビジネスや業務を変革できたのか、お客様のストーリーをここに掲載しています。(事例PDFのダウンロードが可能です)

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早稲田大学ビシネススクールが考える、今後のハイフレックス授業・ハイブリッドワークと企業経営のあり方

国内外で多くの実績を持つ教授陣の指導を受けられる、国内最高峰のビジネススクールである早稲田大学ビジネススクール(早稲田大学経営管理研究科)では、コロナ禍の早い時期から対面授業とオンライン授業を融合させた「ハイフレックス型授業」を提供してきました。 今回は、早稲田大学ビジネススクールの「顔」でもある池上教授に、今後のハイフレックス型授業のありかた、ハイブリッドワークと企業経営についてお話を伺うことができました。 コロナは企業に変革を促し、リスク管理の重要性を認識させたNe

離島間の教育格差や人材不足解消への取り組み 大庭学園様 Neat導入事例

学校法人大庭学園について2024年度で76年目を迎える「学校法人大庭学園」。建学の精神として「心は豊かに、技は確かに」を掲げ、2017年4月から石垣市離島保育士確保総合対策事業として保育士・幼稚園教諭の資格が取得できる「石垣集団学習会場」を開設しオンラインを活用して授業を行っています。 学校法人大庭学園の取り組みと、仲里様が担当する役割をお聞かせください。当学園では「沖縄福祉保育専門学校」と「ソーシャルワーク専門学校」という2校の専門学校、4つのこども園と1つの保育所を運営

BIPROGY様 ハイブリッド会議の改善と風土改革に取り組む Neat導入事例

「会議の効率化とコミュニケーションの円滑化」でハイブリッド会議を改善し、社員一人一人の柔軟性と自立性・主体性を育てる風土改革に取り組む BIPROGY株式会社についてBIPROGY株式会社は、日本初の商用コンピューターによって今日の情報社会を拓く先駆けとなりました。以来60年以上にわたりシステムインテグレーターとして顧客課題を解決し、社会や産業を支えるシステムを構築してきました。現在は、クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシス

先端ビデオテクノロジーでもっとクリエイティブに Spin Master様 Neat導入事例

Spin Masterについて 世界有数の子供向けエンターテイメント企業であるSpin Master社は、Neatのデバイスとサービスを利用して、オフィス内と遠隔地のチームが物理的に一緒にいるような感覚を得ることで、クリエイティビティあふれるプロダクトの企画と、取引先への臨場感あるプロダクトのデモを実現しています。 Spin Master社は、当社のデバイス、Neat BarおよびNeat Bar ProとNeat Pad、Neat BoardおよびNeat Board

Neatからお知らせ

Neatの日本法人の活動・イベントやお知らせなどをお伝えしてまいります。

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3月13日 Neatウェビナー~AIを含む高度なオーディオ・ビデオ デバイス徹底活用 - Zoom編

Neatウェビナー開催開催日時:3月13日(水) 16:00~16:50 本ウェビナーでは Zoom 展開を前提に、オンラインと対面が混在したハイブリッド会議をNeatデバイスでよりクリエイティブなものにする方法をご紹介します。 Neatは、お客様がビデオ会議システムのことなんか忘れてミーティングやディスカッションに集中できるよう、シンプルな操作性を実現し、かつ相手がその場にいるように感じられるよう、AIを含む高度なビデオ・オーディオテクノロジーを実装しています。 ア

NeatはIT戦略総合大会に登壇します

第39回IT戦略総合大会 1月31日と2月1日、ザ・プリンスパークタワー東京にてIT戦略総合大会が開催されます。第39回となる、経営とITの融合を目指すをテーマとした本会では日本を代表する経営者やITエキスパート、豪華ゲストによるスピーチが行われます。 Neatが2月1日に登壇 Neatは2月1日のプログラムA、10:20のセッションに代表の柳澤が登壇致します。また、2月1日~15日までITソリューションセッションも開催されます。 会議室にとどまらない、新しいハイブリッド

Neat Board 50がMicrosoft Teamsの認定を取得しました

今年のMicrosoft Ignite 2023のバーチャルおよび対面イベントがシアトルで開幕する中、Neatは最新デバイスのNeat Board 50がMicrosoft Teamsの認定を受けたことを発表しました。 Neat Board 50が広げるコラボレーションの可能性Neat Board 50は、昨今のハイブリッド・ワークスペースに最適な適応性を持ちながら、最先端の機能を提供するコラボレーション・ボードです。 フレキシブルな未来の仕事のために設計されたNeat

Neat ショールームとオフィスのご紹介

11月1日より丸の内パークビル8FのxLINK(クロスリンク)にNeatのショールームをオープン致しました。 なお、Neatframe株式会社のオフィスも11月1日より同じく丸の内パークビル8FのxLINKに移転をしております。住所は以下の通りです。 〒100-6908 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング8階 xLINK丸の内パークビル内 展示会やイベントでの製品展示はより多くのお客様にNeatを知って頂く良い機会ですが、製品の種類が限定的であった

Neatストーリー

NeatメンバーのNeatデバイスやNeatへの想い、ビデオ・コミュニケーションの新しいかたちなどについてを綴ってまいります。

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Neat開発秘話~「魔法のように」AIを活用してビデオ会議を最高に

美しくシンプルなオーディオ・ビデオ技術から、特許を取得した画期的なNeat Symmetry(ニート・シンメトリー)など、会議室の真の問題を解決するためのNeat独自の最先端AI活用法をご紹介します。 アップルのiPhoneやテスラの車のようなデバイスを支える技術に疑問を持ったことはないでしょうか。Siriがあなたの声に反応したり、テスラが事故回避をサポートしたりするのは魔法のように思えるかもしれませんが、AIがそれらを支えています。 Neatは2019年の創業以来、AI

Neatが4周年を迎え、さらなる進化へ

Neatと「カイゼン」アプローチ Neatが創業4周年を迎えます。この機会に、私たちが絶え間なく取り組み、開発し、完成を目指す「カイゼン」のアプローチが、Neatをさらに大きくビデオコミュニケーションの明るい未来へと導く原動力となっていることについてご紹介したいと思います。 日本人にとっては当たり前ですが、日本語の「改善」という言葉は、”Change”と”Good”に訳されます。つまり、"より良く変化させる "ということです。「カイゼン」アプローチは、継続的で漸進的な改善が

昨今求められるオフィスデザインの重要ポイント

優れたオフィスは、優れたデザイナーからスタートします。Ashton Bentley、OFS、そしてFlokkなどオフィスデザインの専門家たちと共に、Neatが提案するオフィスデザインの重要ポイントをご紹介します。 オフィスデザインの重要ポイント無数の無機質なスタイルフォームの天井タイル、フェルトで覆われたキューブに従業員を押し込むと同時に切り離すための仕切り。多数のケーブル類の中から自分に必要なケーブルを見つけるのはいつも大変。。。 これらの中で何かに心当たりがあるなら、

Neatで職場のウェルビーイングを高める

新型コロナの影響も徐々に弱まり、オフィス回帰が進んでいます。 一方で、健康志向のZ世代が世界の労働力の大半を占めるようになりつつある今、オフィスへの回帰はコロナ以前の状況とは異なる形で行われつつあり、職場でのウェルビーイングは今後も続くトレンドとなります。 1990年代半ば以降に生まれたZ世代は、今やアメリカでは最大の世代であり、世界の労働力の大半を占めるまでになりつつあります。Z世代が熱中している多くのものの中に、健康とウェルネス(「より良く生きようとする生活態度」)が

Neatデバイス

Neatデバイスのラインナップをご紹介するページです。Neatのラインナップは、さまざまなスペースに幅広くフィットし、簡単に操作できる、リモートと対面で行うハイブリッド会議に最適なソリューションです。

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Neat デバイスの特長

テクノロジーが進化しても、ビデオ・コミュニケーションは、リアルな出会いに代わるものではありません。やはり、実際に顔を合わせた方が、より微妙なニュアンスまで共有できるからです。語り口、ジェスチャー、表情の動きや細かな変化、お互いにタイミングを取りながら、感覚を駆使して相手と相対してコミュニケーションをとるのが普通です。このような自然なコミュニケーションをテクノロジーで再現することは難しいかもしれませんが、Neatは物理空間と仮想空間のギャップを軽減し、人々がこれまで以上に自然に

Neat Pulse

Neat Pulseの概要お客様の全てのNeatデバイスに対するサポート・管理・延長保証 従業員の生産性を最大化するためにさまざまなワークスペースやオフィスに急速にビデオ会議デバイスの設置が増加しています。これらのデバイスを管理するための信頼性と効率性に優れた高度な機能がもとめられています。 Neat Pulseは、お客様のNeatデバイスを完全にコントロールすることができるサポートツールです。 Microsoft Teams Admin Center(TAC)やZoo

Neat Board 50 ~フレキシブルでシンプルなビデオ・コラボレーションデバイス 

Neat Board 50についてNeat Board 50の概要 Neat Board 50は、50インチの4Kマルチタッチディスプレイと5000万画素のカメラ、高性能なオーディオ機能を搭載した、ビデオ・コラボレーションデバイスです。 Neat Board 50開発の背景 コロナ禍を経てオフィススペースの活用の仕方が大きく変わりつつあります。従来型の出社が100%の前提のオフィスとは異なり、あらゆるところで少人数でも大人数でもリモートのコミュニケーションができるように

Neat Center リモート側に更なる視界と音声の広がり

360°カメラで、ハイブリッド会議に「表情」で語り合える一体感を Neat Centerは、ハイブリッドワークの環境下において「会議の公平性(Meeting Equity)」を追求した究極の製品です。Neatのメインデバイスと組合せ、会議室側の参加者がどこを向いていても、会議のリモート参加者がその表情を見ることができ、さらなる一体感を実感できます。 Neat Centerの特長より広い視野 360度をカバーする3つのカメラを搭載し、会議室前方のNeat デバイス(*注1