Neat は、北欧ノルウェー生まれのシンプルでスタイリッシュなビデオ会議デバイスのブランドです。

まるで同じ空間に一緒にいるような、対面を超えるオンライン会議やオンラインコミュニケーションの体験を。 Neat は、独自の先端テクノロジーで高画質・高音質・簡単操作にこだわったZoom/Microsoft Teams専用デバイスをご提供しています。 Neatframe株式会社

Neat は、北欧ノルウェー生まれのシンプルでスタイリッシュなビデオ会議デバイスのブランドです。

まるで同じ空間に一緒にいるような、対面を超えるオンライン会議やオンラインコミュニケーションの体験を。 Neat は、独自の先端テクノロジーで高画質・高音質・簡単操作にこだわったZoom/Microsoft Teams専用デバイスをご提供しています。 Neatframe株式会社

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Neatからお知らせ

Neatの日本法人の活動・イベントやお知らせなどをお伝えしてまいります。

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Neat パートナー感謝会開催レポート~CEO初来日

5月25日にNeatのパートナーをお招きして感謝の意を伝えると共に、今後のビジョンについて初来日のCEO Simen Teigreが語るイベントを開催しました。 Neatの日本法人は設立してまだ2年未満ですが、ハイブリッドワークの波に乗って急成長を遂げています。それが可能となっているのもパートナーの皆さま一人ひとりのおかげです。 今回のイベントを通じてとても印象的だったことは、NeatのCEOをはじめとした役員たちが真剣にパートナーの皆さまの声に耳を傾けていたということで

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Neatお客様イベント~Neat Executive Gathering イベントレポート

5月23日にNeatframe Inc. CEOのSimen Teigreが初来日し、NeatとZoomのユーザーと、Neatを検討中のお客様にお越し頂いたイベントに参加しました。 CEOのSimenからは創業に至った経緯を語って頂きました。Neatは創立してまだ4年未満の若い会社ですが、Simenを始めビデオ会議業界で長く第一線で活躍してきた精鋭のエンジニアたちが集まってできた会社です。彼らの目的はただ一つ、「お客様にとにかく簡単で最高のビデオ体験をしてもらうこと」でした

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<ウェビナー開催のご案内>5月30日開催、Neatウェビナーのお知らせです

Neatウェビナー開催のお知らせです。今回は、Neat Frameを使ったホットデスク機能など新しい使い方のご紹介をします。 新型コロナウイルスがゴールデンウィーク明けから5類という、インフルエンザと同じ扱いになり、出社をする方も増えてきています。一方で社内外とのオンライン会議は減っているとは言えない状況で、多くの企業では個人用や少人数のミーティングスペースの需要が増えています。 このような状況で、ミーティングスペースの予約やミーティング専用デバイスが簡単にできると助かり

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「世界のユニークなプロダクトに触れることができる次世代ショールーム」蔦屋家電+にNeat Barが登場

「世界のユニークなプロダクトに触れることができる次世代ショールーム」蔦屋家電+に5月9日からNeat Barが登場致しました。これに伴い、蔦屋家電+の入って真正面のセンター位置に引っ越しを行い、更にNeat Frameの展示替えも行いました。 会議室での打ち合わせをイメージしたNeat Barの展示 店頭では、会議室でのご使用が体験できるよう、Sony製の43インチのディスプレイをディスプレイスタンドに置き、Neat Barをディスプレイの上に設置しています。机の上にはN

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顧客事例

パンデミックや新しい働き方のような環境変化が起こる中、お客様がNeatを使うことによってどうビジネスコミュニケーションを進化させ、お客様がビジネスや業務を変革できたのか、お客様のストーリーをここに掲載しています。(事例PDFのダウンロードが可能です)

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Neat導入事例:金融機関<Peapack-Gladstone Bank様 >ハイブリッドワーク強化のために最適なビデオデバイスを取り入れる

Peapack-Gladstone Bank は、1921年の設立以来100年に渡り比類ない顧客サービスを誇り、地域の企業や消費者にウェルスマネジメント、投資銀行、商業銀行および個人銀行ソリューションを提供しています。 金融サービス業界の多くの企業と同様、Peapack-Gladstone Bankも以前は本社を中心とし多数の支店からなる組織を持っています。そのため、従業員はさまざまなオフィススペースで仕事をしながら、ミーティングのために必要に応じて他の支店へ定期的に車で移

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トヨタホーム株式会社様が、Neat製品で社内最大イベント「設計コンペ2022」をハイブリッドで成功裏に開催。

トヨタホーム株式会社様は12月19日に開催した「設計コンペ2022」においてNeat製品を活用し、従来問題であった、オンラインとリアル会場のハイブリッド開催時の音の問題を解消し、自然で快適なイベント進行を実現しました。 「設計コンペ」とは、トヨタホーム株式会社様が、社内のデザインレベルの向上を目的として、若手部門、インテリア部門、一般部門、トップデザイナー部門、分譲インテリア部門、分譲設計部門に分かれて全国18社の設計・インテリアデザイナーが技術・デザインを競い、社長以下役

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Neat導入事例:IT企業<ニッセイ情報テクノロジー株式会社様 >“コミュニケーション格差”を埋めるには? 事例で学ぶオフィスづくりの方法

テレワーク中の従業員は、オフィスにいる従業員同士の会話に入ることを難しく感じる傾向にある。こうした“コミュニケーション格差”を埋めるために、ニッセイ情報テクノロジーはどのような取り組みを実践しているのか。感染拡大に伴って全社員にZoomライセンスを付与  ニッセイ情報テクノロジーは、日本生命グループのIT戦略を担っていることに加え、日本生命グループ外の保険会社や医療機関、地方自治体などのさまざまな顧客に向けてITサービスを提供している。そのため従業員がグループ外の顧客企業を

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Neat導入事例<HubSpot様>リモート環境でも平等で公平な会議体験を

CRMなど、デジタルマーケティングのプラットフォームで有名なHubSpot様のNeat導入事例です。HubSpot様は口を揃えて「平等で公平な会議」を強調されています。 オフィスと自宅など、ハイブリッドでの働き方の常態化が進みつつある今、リモートから参加する従業員を取り残さない会議のインフラというのは非常に意味のある投資になってきています。 平等で公平な会議をNeatでご体験ください。

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Neatデバイス

Neatデバイスのポートフォリオは、小スペースから中小会議室、大会議室まで幅広く、高品質な映像と音で快適にビデオ・コミュニケーションが取れるよう設計して取り揃えています。

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シンプルで便利、そして丈夫で長持ち

ドイツの有名な消費財ブランドであるBRAUNは、「シンプルで、便利で、長持ちするように作られる」ということをデザインの基本理念としています。実は、Neatも同様です。 昨今、景気の不透明感により、企業は設備投資に対して保守的になりつつあります。一方で、既に当たり前になっている、テレワークとオフィスワークが融合されたハイブリッドワーク環境の中で組織運営を強化する必要があります。そのためには、ミーティングの生産性を高めるにとどまらず、企業文化を浸透させ、社員の幸福感を保つことに

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ガラス張りの会議室でも安心してオンライン会議ができる、Neat Boundaryという機能

誰がどこにいるのか外から見え公正なイメージにもつながるガラス張りのオフィスは、そのお洒落さや風通しの良いイメージなどから近年増えています。 ガラス張りオフィスの最大のメリットは、「空間が明るくなること」と、「デザイン性があってお洒落な雰囲気を醸し出すこと」だといえます。また、連想されるイメージも「清潔感」や「明るさ」「透明感」など、ポジティブなものが多いです。 オフィスをガラス張りにすると、「誰と誰が、どこで、どんな表情で話している」のかが丸見えになります。社員同士の表情

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オンラインでも白熱する議論を可能にする、NeatのAudioテクノロジー

対面での白熱した議論やブレインストーミングが普通だったコロナ前からもう3年以上が経ちます。 誰もが最初は違和感を感じていた、相手が話し終わってから自分が話す、というオンラインミーティング特有のストレスフルな会話にもう慣れてしまっているのではないでしょうか? あるいは、会議室で複数のマイクをセットアップして、どちらかの音が聞こえなかったり、エコーしてしまって耳を塞いだり、会議室の奥に座っている肝心の決裁者の声が小さくて聴き取れないなど、新たな問題に頭を抱えているのではないで

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ミーティングの公平性を実現する、Neat Symmetry機能のご紹介

コロナ禍の影響の低下に伴い、オフィスに出社する人が増える中、会議室とリモートで接続する、いわゆる「ハイブリッド会議」が当たり前になってきました。 そんな時に問題になっているのが、リモート側参加者の孤立感です。 会議室から参加するメンバーは対面の議論になるとリモート側の参加者を忘れて白熱した議論に夢中になります。一方でリモート側の参加者は、会議室参加者の表情が見えないため、誰が何を言っているのかもわからず、議論からますます置いて行かれてしまいがちです。 あるいは、リモート

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Neatストーリー

NeatメンバーのNeatデバイスやNeatへの想い、ビデオ・コミュニケーションの新しいかたちなどについてを綴ってまいります。

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Neatで職場のウェルビーイングを高める

新型コロナの影響も徐々に弱まり、オフィス回帰が進んでいます。 一方で、健康志向のZ世代が世界の労働力の大半を占めるようになりつつある今、オフィスへの回帰はコロナ以前の状況とは異なる形で行われつつあり、職場でのウェルビーイングは今後も続くトレンドとなります。 1990年代半ば以降に生まれたZ世代は、今やアメリカでは最大の世代であり、世界の労働力の大半を占めるまでになりつつあります。Z世代が熱中している多くのものの中に、健康とウェルネス(「より良く生きようとする生活態度」)が

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オンライン会議のプラットフォーム、気にしていませんか?

ハイブリッドワークで距離的に離れたチームが一体感を保つのにビデオミーティングの重要性が上がるにつれ、様々なビデオ会議プラットフォーム間のシームレスな運用への要求が高まっています。 実際に、ほとんどの企業のお客様は、プラットフォーム間の互換性の欠如や、どちらか(または両方)の機能不足により、ソフトウェアを追加したり、アプリのトラブルシューティングに時間とエネルギーを浪費し、会議に迅速かつ簡単にアクセスすることに苦労しているのが現状です。 思い当たりませんか? 幸い、良い解

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クリエイティビティを生むハイブリッド・コミュニケーションの秘訣

サイモンです。最適なデバイスを戦略的に選択することで、ハイブリッドワークのチームの間でいかにビデオコミュニケーションがインスピレーションを与えることができるかを説明します。 私はシニア世代の人間ですが、自宅で仕事をしていても、オスロのフォルネブにある Neat のオフィスにいても、ちょっとした質問を同僚にしたいときは、その場で Neat のデバイスから iPhone を使うのと同じくらい素早く電話をかけます(上の写真はふざけてやってます(笑))。 というのも、チームメイト

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今だから知りたい、ニュアンスまでビデオ会議越しに伝える方法

ハイブリッドワークが私たちの仕事上の生活を支配するようになりました。私たちの多くが直面する最大の不安の一つは、同じ空間に一緒にいない期間が長くなり、より深いレベルで人とつながっている感覚を失ってしまうことです。 確かに、ほとんどのビデオ会議デバイスのブランドは、チームが適切にハイブリッド会議を行うことができるデバイスを提供しています。しかし、リモートワーカーが、オフィス内のチームメイトや他の人の部屋の雰囲気を正確に把握できるような音質や画質を本当に提供できているでしょうか?

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