Neatは、北欧ノルウェー生まれのシンプルでスタイリッシュなビデオ会議デバイスのブランドです。

【ハイブリッド開催】QUINTBRIDGEにて「ハイブリッドワークでの新しい働き方の創造と心理的安全性の高い職場づくりに向けてホンネを語る」
【現地QUINTBRIDGEとオンラインのハイブリッド開催】 コロナの影響が一段落し出社率も徐々に回復し、在宅勤務者と出社する従業員の「ハイブリッド」な環境が定着しつつある現状の中、ハイブリッドワークにおける新しい働き方の創造が求められています。 ハイブリッドワークのあり方を追究している日本マイクロソフト、リモート環境でも対面しているような感覚を独自のビデオ技術で創り出すノルウェー生まれのNeat、昨年よりリモートワークを基本とする新たな働き方が導入されたNTT西日本の

<ウェビナー開催告知>12月15日17時~大会議室からでも自然な会話ができるビデオ会議をご紹介するウェビナーです。
ハイブリッドでの会議をする機会が増えていますが、大会議室でハイブリッド会議をする際に、大会議室側の参加者の声をクリアに拾うのに苦心していませんか? Neatデバイスは音声が非常にクリアだということでお客様に大変高くご評価を頂いていますが、更に大きな場所で使う際の拡張性についてご相談を頂く機会がありました。 そのようなお客様に、Neatのアップグレード情報だけでなく、Shure様のソリューションをご紹介することで、更にワンランク上の大会議室づくりの情報をご提供いたします。
顧客事例
パンデミックや新しい働き方のような環境変化が起こる中、お客様がNeatを使うことによってどうビジネスコミュニケーションを進化させ、お客様がビジネスや業務を変革できたのか、お客様のストーリーをここに記しています。(事例PDFのダウンロードが可能です)

<ニッセイ情報テクノロジー株式会社様 Neat導入事例>“コミュニケーション格差”を埋めるには? 事例で学ぶオフィスづくりの方法
テレワーク中の従業員は、オフィスにいる従業員同士の会話に入ることを難しく感じる傾向にある。こうした“コミュニケーション格差”を埋めるために、ニッセイ情報テクノロジーはどのような取り組みを実践しているのか。感染拡大に伴って全社員にZoomライセンスを付与 ニッセイ情報テクノロジーは、日本生命グループのIT戦略を担っていることに加え、日本生命グループ外の保険会社や医療機関、地方自治体などのさまざまな顧客に向けてITサービスを提供している。そのため従業員がグループ外の顧客企業を

<楽天グループ株式会社様 Neat導入事例>世界30カ国・地域、16億人以上のユーザーに向けビジネスを展開する楽天グループ株式会社が取り組む、ニューノーマル時代のコミュニケーション
楽天グループは、eコマースをはじめとする70以上のサービスを、世界30カ国・地域の拠点から提供しています。現在、楽天ID数は、国内で1億以上*、楽天グループサービス利用者は、世界中で16億人を超えています。 また、多様な従業員とアイデアがオープンに行き交う企業文化が根付き、世界100カ国・地域以上から多彩な経験や能力を持つ優秀な人材が集まっています。 同グループでは、コミュニケーションをより円滑にするオープンなオフィスづくりや、ビデオ会議システムの全社的導入などを通じて、情
Neatデバイス
Neatデバイスのポートフォリオは、小スペースから中小会議室、大会議室まで幅広く、高品質な映像と音で快適にビデオ・コミュニケーションが取れるよう設計して取り揃えています。