Neat は、北欧ノルウェー生まれのシンプルでスタイリッシュなビデオ会議デバイスのブランドです。

まるで同じ空間に一緒にいるような、対面を超えるオンライン会議で最高のハイブリッドワ… もっとみる

Neat は、北欧ノルウェー生まれのシンプルでスタイリッシュなビデオ会議デバイスのブランドです。

まるで同じ空間に一緒にいるような、対面を超えるオンライン会議で最高のハイブリッドワークの体験を。 Neat は、独自の先端テクノロジーで高画質・高音質・簡単操作にこだわったZoom/Microsoft Teams専用デバイスをご提供しています。 Neatframe株式会社

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顧客事例

パンデミックや新しい働き方のような環境変化が起こる中、お客様がNeatを使うことによってどうビジネスコミュニケーションを進化させ、お客様がビジネスや業務を変革できたのか、お客様のストーリーをここに掲載しています。(事例PDFのダウンロードが可能です)

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ITチームが考えた、最高のハイブリッド会議環境を創る方法 HAVI様 Neat導入事例

HAVIは1974年に設立され、1万人以上の従業員を擁し、世界中に100以上の拠点を持つグローバル企業です。ロジスティクスのリーダーであり、マーケティング・エージェンシーでもあるHAVIは、強力なデジタル・アナリティクスを駆使し、300を超える顧客ブランドにサービスを提供しています。ランチボックス、フラスコ、マクドナルドのハッピーミールのおもちゃなどの製品も製造しているという一面を持った企業でもあります。 このような特定の領域に特化した企業は、コミュニケーションの質に依存す

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江戸時代から伝わる輪島市の伝統工芸「輪島塗」をNeatの活用により国内外へ広め、輪島の漆器産業の再生とともに地域創生を目指すFeaturing:輪島キリモト様

石川県輪島の桐本家は、「木と漆」の仕事に200年以上携わってきました。江戸時代後期の輪島漆器製造販売から始まり、木を刳ることを得意とする「朴木地屋」を経て、七代目の桐本泰一氏は、木工製品や漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで広く手がけています。多くの力ある職人さん達とともに、木と漆が今の暮らしにとけ込むようなモノ作りに挑戦し続けています。 コロナ禍をきっかけにリモートでの営業活動を始め、世界中に輪島塗を広める活動や輪島の職人を育てる活動などを続けることで輪島塗の産業再生

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圧倒的に簡単で効果的なコラボレーションツール~王立オーストラレーシア外科大学(RACS) Neat導入事例

外科医の継続的な学習を支援するRACSの使命に、Neatはどのように貢献しているかRACSについて 1927年に設立された王立オーストラレーシア外科大学(RACS)は、オーストラリアとニュージーランドの外科医を養成し、外科手術の水準を維持する非営利団体。RACSは、8,300人以上の外科医、1,300人の外科研修生、国際医学専門大学院生を対象に、継続的な能力開発、専門知識の維持、生涯学習を支援している。 RACSの職員は、オーストラリアとニュージーランド全土にある9つのオ

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短期間でハイブリッドワークへの劇的な文化的転換を達成~ファースト・ナショナル・バンク・オブ・オマハ(FNBO) Neat導入事例

FNBO~共創的でモダンで便利な銀行の今日 165年の歴史を持つ家族経営の独立系銀行が、今日、そして将来にわたって近代化と繁栄を続けるにはどうすればよいのだろうか。 ファースト・ナショナル・バンク・オブ・オマハ(FNBO)は、顧客に寄り添い、「未来の職場」を作るためにどんな努力をも惜しまないという姿勢でイノベーションに注力している。 FNBOはオマハに本部を置き、8つの州に主要なバンキング・センターを持つ。自らを「偉大な小さな銀行」と表現し、その目的は顧客の経済的豊かさ

Neatからお知らせ

Neatの日本法人の活動・イベントやお知らせなどをお伝えしてまいります。

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Neatは日経クロステックNEXT2023に出展します。

9月27日・28日東京国際フォーラムで開催される、日経クロステックNEXT2023に出展致します。エンタープライズDXエリアの小間番号310番です。 本展示会では、本邦初公開となる最新デバイスNeat Board 50の展示を始め、Neat Board、Neat Bar Proなどのライブデモ、バーチャルフロントデスクとしてのNeat Frame、更にNeatデバイスの音声デモがご体感頂ける専用ブースも構える予定です。ぜひ当ブースにてNeatをご体験ください。 展示会情報

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蔦屋六本木店のシェアラウンジでNeatデバイスの利用が可能になりました

9月9日に蔦屋六本木店のシェアラウンジがオープンしました。2つあるミーティングスペースにはNeatデバイスが設置してあり、ミーティングスペースをレンタルした方は自由にNeatデバイスをお使い頂けます。 蔦屋六本木店のシェアラウンジのご紹介記事はこちらです。

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Neatが一層Neatらしく進化-最新ソフトウェア・アップデート

最新のソフトウェアアップデートがリリースされました。今回追加された新しいイノベーションをまとめてご紹介します。 Neatは絶え間なくデバイスに磨きをかけ、ユーザーの皆様にとってより満足のいくものにする努力をしています。今回ご紹介するのは、そのような多くのベネフィットをもたらす包括的なソフトウェアのアップデートです。 Neat Pulse Neat Pulseの一般提供を開始しました。お使いのデバイスをPulse Controlプラットフォームに登録し、管理・監視することが

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Neat製品レンタルサービスのご案内 byソフトバンク

この度、ソフトバンクよりNeat製品をご利用しやすくするレンタルサービスプランの提供を開始致しました。 3年間のご契約となり、月々のお支払いでNeat製品をご利用頂けるプランです。 プラン詳細Neat Bar Neat Bar Pro Neat Frame Neat Board ※為替の関係で提供価格が変更となる可能性がございます。 ※Teams AppsモードでTeams会議に接続するにはTeams Roomsライセンスの契約が必要です。 ※設置時間は平日9:0

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Neatデバイス

Neatデバイスのポートフォリオは、小スペースから中小会議室、大会議室まで幅広く、高品質な映像と音で快適にビデオ・コミュニケーションが取れるよう設計して取り揃えています。

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Neat デバイスの特長

テクノロジーが進化しても、ビデオ・コミュニケーションは、リアルな出会いに代わるものではありません。やはり、実際に顔を合わせた方が、より微妙なニュアンスまで共有できるからです。語り口、ジェスチャー、表情の動きや細かな変化、お互いにタイミングを取りながら、感覚を駆使して相手と相対してコミュニケーションをとるのが普通です。このような自然なコミュニケーションをテクノロジーで再現することは難しいかもしれませんが、Neatは物理空間と仮想空間のギャップを軽減し、人々がこれまで以上に自然に

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Neat Pulse

Neat Pulseの概要お客様の全てのNeatデバイスに対するサポート・管理・延長保証 従業員の生産性を最大化するためにさまざまなワークスペースやオフィスに急速にビデオ会議デバイスの設置が増加しています。これらのデバイスを管理するための信頼性と効率性に優れた高度な機能がもとめられています。 Neat Pulseは、お客様のNeatデバイス上で実行する内容を選択できるサービスです。デバイスを完全にコントロールすることができます。 Microsoft Teams Admi

Neat Board 50 ~フレキシブルでシンプルなビデオ・コラボレーションデバイス 

Neat Board 50についてNeat Board 50の概要 Neat Board 50は、50インチの4Kマルチタッチディスプレイと5000万画素のカメラ、高性能なオーディオ機能を搭載した、ビデオ・コラボレーションデバイスです。 Neat Board 50開発の背景 コロナ禍を経てオフィススペースの活用の仕方が大きく変わりつつあります。従来型の出社が100%の前提のオフィスとは異なり、あらゆるところで少人数でも大人数でもリモートのコミュニケーションができるように

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Neat Center リモート側に更なる視界と音声の広がり

ハイブリッド会議に、表情で語り合える一体感を Neat Centerは、ハイブリッドワークの環境下において「会議の公平性(Meeting Equity)」を追求した究極の製品です。Neatのメインデバイスと組合せ、会議のリモート参加者は、会議室側の全員の顔を見ることができ、さらなる一体感を実感できます。 Neat Centerの特長より広い視野 360度をカバーする3つのカメラを搭載し、会議室前方のNeat デバイス(*注1)と連動し、参加者を認識して両方の映像・音声を

Neatストーリー

NeatメンバーのNeatデバイスやNeatへの想い、ビデオ・コミュニケーションの新しいかたちなどについてを綴ってまいります。

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Neatで職場のウェルビーイングを高める

新型コロナの影響も徐々に弱まり、オフィス回帰が進んでいます。 一方で、健康志向のZ世代が世界の労働力の大半を占めるようになりつつある今、オフィスへの回帰はコロナ以前の状況とは異なる形で行われつつあり、職場でのウェルビーイングは今後も続くトレンドとなります。 1990年代半ば以降に生まれたZ世代は、今やアメリカでは最大の世代であり、世界の労働力の大半を占めるまでになりつつあります。Z世代が熱中している多くのものの中に、健康とウェルネス(「より良く生きようとする生活態度」)が

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オンライン会議のプラットフォーム、気にしていませんか?

ハイブリッドワークで距離的に離れたチームが一体感を保つのにビデオミーティングの重要性が上がるにつれ、様々なビデオ会議プラットフォーム間のシームレスな運用への要求が高まっています。 実際に、ほとんどの企業のお客様は、プラットフォーム間の互換性の欠如や、どちらか(または両方)の機能不足により、ソフトウェアを追加したり、アプリのトラブルシューティングに時間とエネルギーを浪費し、会議に迅速かつ簡単にアクセスすることに苦労しているのが現状です。 思い当たりませんか? 幸い、良い解

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クリエイティビティを生むハイブリッド・コミュニケーションの秘訣

サイモンです。最適なデバイスを戦略的に選択することで、ハイブリッドワークのチームの間でいかにビデオコミュニケーションがインスピレーションを与えることができるかを説明します。 私はシニア世代の人間ですが、自宅で仕事をしていても、オスロのフォルネブにある Neat のオフィスにいても、ちょっとした質問を同僚にしたいときは、その場で Neat のデバイスから iPhone を使うのと同じくらい素早く電話をかけます(上の写真はふざけてやってます(笑))。 というのも、チームメイト

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今だから知りたい、ニュアンスまでビデオ会議越しに伝える方法

ハイブリッドワークが私たちの仕事上の生活を支配するようになりました。私たちの多くが直面する最大の不安の一つは、同じ空間に一緒にいない期間が長くなり、より深いレベルで人とつながっている感覚を失ってしまうことです。 確かに、ほとんどのビデオ会議デバイスのブランドは、チームが適切にハイブリッド会議を行うことができるデバイスを提供しています。しかし、リモートワーカーが、オフィス内のチームメイトや他の人の部屋の雰囲気を正確に把握できるような音質や画質を本当に提供できているでしょうか?

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