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Neatデバイス

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Neatデバイスのラインナップをご紹介するページです。Neatのラインナップは、さまざまなスペースに幅広くフィットし、簡単に操作できる、リモートと対面で行うハイブリッド会議に最適… もっと読む
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#会議室

Neat デバイスの特長

テクノロジーが進化しても、ビデオ・コミュニケーションは、リアルな出会いに代わるものではありません。やはり、実際に顔を合わせた方が、より微妙なニュアンスまで共有できるからです。語り口、ジェスチャー、表情の動きや細かな変化、お互いにタイミングを取りながら、感覚を駆使して相手と相対してコミュニケーションをとるのが普通です。このような自然なコミュニケーションをテクノロジーで再現することは難しいかもしれませんが、Neatは物理空間と仮想空間のギャップを軽減し、人々がこれまで以上に自然に

ガラス張りの会議室でも安心してオンライン会議ができる、Neat Boundaryという機能

誰がどこにいるのか外から見え公正なイメージにもつながるガラス張りのオフィスは、そのお洒落さや風通しの良いイメージなどから近年増えています。 ガラス張りオフィスの最大のメリットは、「空間が明るくなること」と、「デザイン性があってお洒落な雰囲気を醸し出すこと」だといえます。また、連想されるイメージも「清潔感」や「明るさ」「透明感」など、ポジティブなものが多いです。 オフィスをガラス張りにすると、「誰と誰が、どこで、どんな表情で話している」のかが丸見えになります。社員同士の表情

オンラインでも白熱する議論を可能にする、NeatのAudioテクノロジー

対面での白熱した議論やブレインストーミングが普通だったコロナ前からもう3年以上が経ちます。 誰もが最初は違和感を感じていた、相手が話し終わってから自分が話す、というオンラインミーティング特有のストレスフルな会話にもう慣れてしまっているのではないでしょうか? あるいは、会議室で複数のマイクをセットアップして、どちらかの音が聞こえなかったり、エコーしてしまって耳を塞いだり、会議室の奥に座っている肝心の決裁者の声が小さくて聴き取れないなど、新たな問題に頭を抱えているのではないで

ミーティングの公平性を実現する、Neat Symmetry機能のご紹介

Neat Symmetryとは何か? Neat Symmetry機能開発の背景 コロナ禍の影響の低下に伴い、オフィスに出社する人が増える中、会議室とリモートで接続する、いわゆる「ハイブリッド会議」が当たり前になってきました。 そんな時に問題になっているのが、リモート側参加者の孤立感です。 会議室から参加するメンバーは対面の議論になるとリモート側の参加者を忘れて白熱した議論に夢中になります。一方でリモート側の参加者は、会議室参加者の表情が見えないため、誰が何を言っている