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ガラス張りの会議室でも安心してオンライン会議ができる、Neat Boundaryという機能

誰がどこにいるのか外から見え公正なイメージにもつながるガラス張りのオフィスは、そのお洒落さや風通しの良いイメージなどから近年増えています。

ガラス張りオフィスの最大のメリットは、「空間が明るくなること」と、「デザイン性があってお洒落な雰囲気を醸し出すこと」だといえます。また、連想されるイメージも「清潔感」や「明るさ」「透明感」など、ポジティブなものが多いです。

オフィスをガラス張りにすると、「誰と誰が、どこで、どんな表情で話している」のかが丸見えになります。社員同士の表情が見える空間では、常に安心感が生まれ、社員同士に信頼感をもたらします。すると顔見知りであるという安心感から、部署が異なった社員同士とでも気軽なコミュニケーションが生まれるでしょう。

一方で、このようなガラス張りの会議室、あるいはオープンスペースでオンライン会議をする時に問題となるのが、ビデオ会議のカメラがガラスの外の人を映し出してしまうことです。

Neatの製品すべてに搭載されているNeat Boundaryという機能は、この問題を解決します。

Neat Boundaryを使用すると、Neat製品のカメラが動作する範囲を特定することができます。つまり、Neat SymmetryやAutoFramingの機能はガラスの外やミーティングエリア外に居る人を検出しません。これにより、会議室の外や会議エリア外にいる人に焦点を合わせることを避けることができます。


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