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Neatデバイス

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Neatデバイスのラインナップをご紹介するページです。Neatのラインナップは、さまざまなスペースに幅広くフィットし、簡単に操作できる、リモートと対面で行うハイブリッド会議に最適… もっと読む
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#リモート

Neat デバイスの特長

テクノロジーが進化しても、ビデオ・コミュニケーションは、リアルな出会いに代わるものではありません。やはり、実際に顔を合わせた方が、より微妙なニュアンスまで共有できるからです。語り口、ジェスチャー、表情の動きや細かな変化、お互いにタイミングを取りながら、感覚を駆使して相手と相対してコミュニケーションをとるのが普通です。このような自然なコミュニケーションをテクノロジーで再現することは難しいかもしれませんが、Neatは物理空間と仮想空間のギャップを軽減し、人々がこれまで以上に自然に

Neat Center リモート側に更なる視界と音声の広がり

360°カメラで、ハイブリッド会議に「表情」で語り合える一体感を Neat Centerは、ハイブリッドワークの環境下において「会議の公平性(Meeting Equity)」を追求した究極の製品です。Neatのメインデバイスと組合せ、会議室側の参加者がどこを向いていても、会議のリモート参加者がその表情を見ることができ、さらなる一体感を実感できます。 Neat Centerの特長より広い視野 360度をカバーする3つのカメラを搭載し、会議室前方のNeat デバイス(*注1

シンプルで便利、そして丈夫で長持ち

ドイツの有名な消費財ブランドであるBRAUNは、「シンプルで、便利で、長持ちするように作られる」ということをデザインの基本理念としています。実は、Neatも同様です。 昨今、景気の不透明感により、企業は設備投資に対して保守的になりつつあります。一方で、既に当たり前になっている、テレワークとオフィスワークが融合されたハイブリッドワーク環境の中で組織運営を強化する必要があります。そのためには、ミーティングの生産性を高めるにとどまらず、企業文化を浸透させ、社員の幸福感を保つことに

ミーティングの公平性を実現する、Neat Symmetry機能のご紹介

Neat Symmetryとは何か? Neat Symmetry機能開発の背景 コロナ禍の影響の低下に伴い、オフィスに出社する人が増える中、会議室とリモートで接続する、いわゆる「ハイブリッド会議」が当たり前になってきました。 そんな時に問題になっているのが、リモート側参加者の孤立感です。 会議室から参加するメンバーは対面の議論になるとリモート側の参加者を忘れて白熱した議論に夢中になります。一方でリモート側の参加者は、会議室参加者の表情が見えないため、誰が何を言っている