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Neatデバイス

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Neatデバイスのラインナップをご紹介するページです。Neatのラインナップは、さまざまなスペースに幅広くフィットし、簡単に操作できる、リモートと対面で行うハイブリッド会議に最適… もっと読む
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#ハイブリッド会議

Neat デバイスの特長

テクノロジーが進化しても、ビデオ・コミュニケーションは、リアルな出会いに代わるものではありません。やはり、実際に顔を合わせた方が、より微妙なニュアンスまで共有できるからです。語り口、ジェスチャー、表情の動きや細かな変化、お互いにタイミングを取りながら、感覚を駆使して相手と相対してコミュニケーションをとるのが普通です。このような自然なコミュニケーションをテクノロジーで再現することは難しいかもしれませんが、Neatは物理空間と仮想空間のギャップを軽減し、人々がこれまで以上に自然に

Neat Board 50 ~フレキシブルでシンプルなビデオ・コラボレーションデバイス 

Neat Board 50についてNeat Board 50の概要 Neat Board 50は、50インチの4Kマルチタッチディスプレイと5000万画素のカメラ、高性能なオーディオ機能を搭載した、ビデオ・コラボレーションデバイスです。 Neat Board 50開発の背景 コロナ禍を経てオフィススペースの活用の仕方が大きく変わりつつあります。従来型の出社が100%の前提のオフィスとは異なり、あらゆるところで少人数でも大人数でもリモートのコミュニケーションができるように

Neat Center リモート側に更なる視界と音声の広がり

360°カメラで、ハイブリッド会議に「表情」で語り合える一体感を Neat Centerは、ハイブリッドワークの環境下において「会議の公平性(Meeting Equity)」を追求した究極の製品です。Neatのメインデバイスと組合せ、会議室側の参加者がどこを向いていても、会議のリモート参加者がその表情を見ることができ、さらなる一体感を実感できます。 Neat Centerの特長より広い視野 360度をカバーする3つのカメラを搭載し、会議室前方のNeat デバイス(*注1

Neat Bar Pro

Neat Bar Proの特長  Neat Bar Proは、シンプルでエレガントなスリムラインのデバイスに、多くの技術を詰め込んでいます。50万メガピクセルカメラをTeleとWide両方搭載し、16個のマイクアレイの実装により、30人が入る大型の会議室でもクリアな映像と音声でご利用頂けます。  3つの大型スクリーンを駆動することができ(Zoom Rooms使用時)、人とコンテンツがよりクリアに見えるようになります。同時に、妥協のないオーディオとビデオの品質により、どのよう

Neat Board

Neat Boardの特長 Neat Board は、シンプルでエレガントなオールインワンデバイスです。65インチのマルチタッチスクリーン、パワフルなオーディオシステム、AIセンサー搭載の広角カメラ、ホワイトボード機能により、対面以上のコラボレーションを可能にします。 Neat Boardが実装している高性能な技術 Neatデバイスを代表する機能である、Neat Symmetry機能により、会議室側の参加者の表情やしぐさまでクリアな映像で伝え、Neatの高品質な音声により

Neat Bar

Neat Barの特長 Neat Barは、シンプルでエレガント、コンパクトなデザインでありながらカメラ・マイク・スピーカー一体型の、高い機能を備えた、ZoomとMicrosoft Teams用の会議室デバイスです。 最大10人までの会議室、ハドルルーム、フォーカスルームで高品質な音声と映像を提供するのに最適なデバイスです。Neat Barは、1台または2台のモニターの上または下に取り付けることができます。 また、ダイナミックタッチスクリーンのNeat Padが付属してい

Neat Pad

 Neat Pad はシンプルでエレガントなタッチスクリーンで、会議のコントロールや部屋の空き状況の表示に使用できます。理想的なスクリーン角度でスムーズなインタラクションを実現する洗練されたデザインで、テーブル、壁、間仕切りのどこに置いても美しく溶け込みます。Power over Ethernetケーブル1本で、Neat Padのバッテリーが切れることはありません。常に電源が入っているので、すぐに使うことができます。 詳細な資料のダウンロードはこちらから

Neat Frame

 Neat Frameはこの種の製品では業界初となる縦型オールインワンデバイスかつ、省スペースで、ZoomやMicrosoft Teamsをどんな場所でもお使いいただけます。Neat Frameは、新しい多様な働き方や新しいオフィススペースのニーズを満たす、という目的をもって設計されました。  在宅勤務やオフィスでの作業に魅力的というだけでなく、ホットデスキング、小さい打ち合わせスペース、個人用ブースなどの新しい働き方により増えているオフィススペース、ショップなどでのインタ

ミーティングの公平性を実現する、Neat Symmetry機能のご紹介

Neat Symmetryとは何か? Neat Symmetry機能開発の背景 コロナ禍の影響の低下に伴い、オフィスに出社する人が増える中、会議室とリモートで接続する、いわゆる「ハイブリッド会議」が当たり前になってきました。 そんな時に問題になっているのが、リモート側参加者の孤立感です。 会議室から参加するメンバーは対面の議論になるとリモート側の参加者を忘れて白熱した議論に夢中になります。一方でリモート側の参加者は、会議室参加者の表情が見えないため、誰が何を言っている