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ビデオ会議 導入事例

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パンデミックや新しい働き方のような環境変化が起こる中、お客様がNeatを使うことによってどうビジネスコミュニケーションを進化させ、お客様がビジネスや業務を変革できたのか、お客様の… もっと読む
運営しているクリエイター

#ハイブリッド会議

BIPROGY様 ハイブリッド会議の改善と風土改革に取り組む Neat導入事例

「会議の効率化とコミュニケーションの円滑化」でハイブリッド会議を改善し、社員一人一人の柔軟性と自立性・主体性を育てる風土改革に取り組む BIPROGY株式会社についてBIPROGY株式会社は、日本初の商用コンピューターによって今日の情報社会を拓く先駆けとなりました。以来60年以上にわたりシステムインテグレーターとして顧客課題を解決し、社会や産業を支えるシステムを構築してきました。現在は、クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシス

先端ビデオテクノロジーでもっとクリエイティブに Spin Master様 Neat導入事例

Spin Masterについて 世界有数の子供向けエンターテイメント企業であるSpin Master社は、Neatのデバイスとサービスを利用して、オフィス内と遠隔地のチームが物理的に一緒にいるような感覚を得ることで、クリエイティビティあふれるプロダクトの企画と、取引先への臨場感あるプロダクトのデモを実現しています。 Spin Master社は、当社のデバイス、Neat BarおよびNeat Bar ProとNeat Pad、Neat BoardおよびNeat Board

江戸時代から伝わる輪島市の伝統工芸「輪島塗」をNeatの活用により国内外へ広め、輪島の漆器産業の再生とともに地域創生を目指すFeaturing:輪島キリモト様

石川県輪島の桐本家は、「木と漆」の仕事に200年以上携わってきました。江戸時代後期の輪島漆器製造販売から始まり、木を刳ることを得意とする「朴木地屋」を経て、七代目の桐本泰一氏は、木工製品や漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで広く手がけています。多くの力ある職人さん達とともに、木と漆が今の暮らしにとけ込むようなモノ作りに挑戦し続けています。 コロナ禍をきっかけにリモートでの営業活動を始め、世界中に輪島塗を広める活動や輪島の職人を育てる活動などを続けることで輪島塗の産業再生

UCCグループが“Web会議しやすいイノベーティブな会議室”を構築した方法

ハイブリッドワークの課題を解決するオフィスづくりCOVID-19の感染拡大を機に、企業のオフィスの役割は変化している。ハイブリッドワーク中のコミュニケーションを促進するために、オフィス設備を刷新したUCCグループの取り組みを基に、新しい会議室の在り方を考える。 パンデミック(感染病の世界的大流行)でも業務を継続するための緊急対策から、ハイブリッドな働き方を実現するための常用ツールへ――。Web会議ツールの位置付けは、変わりつつある。  ユーザー企業がWeb会議ツールに求め

ニッセイ情報テクノロジー株式会社様 Neat導入事例~“コミュニケーション格差”を埋めるには?事例で学ぶオフィスづくりの方法~

テレワーク中の従業員は、オフィスにいる従業員同士の会話に入ることを難しく感じる傾向にある。こうした“コミュニケーション格差”を埋めるために、ニッセイ情報テクノロジーはどのような取り組みを実践しているのか。感染拡大に伴って全社員にZoomライセンスを付与  ニッセイ情報テクノロジーは、日本生命グループのIT戦略を担っていることに加え、日本生命グループ外の保険会社や医療機関、地方自治体などのさまざまな顧客に向けてITサービスを提供している。そのため従業員がグループ外の顧客企業を

コロナ禍で加速した、新しい働き方への変革に合わせ求められた、ビデオ会議の品質向上をどのように解決したか?~TIS株式会社様 Neat導入事例

TIS株式会社様 Neat導入事例  TIS株式会社は、キャッシュレス決済や電力のようなインフラから、産業・公共を支えるサービスまで、より豊かな暮らしを実現するための社会基盤を、約50年もの間ITで支え続ける企業です。 「デジタル技術を駆使したムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りをつける」というMissionを掲げ、幅広い業界で、デジタルビジネス変革に寄与してきました。  2021年には、働き方改革の推進および社員同士のコミュニケーション促進などを目的とした「豊洲の新

チームの可能性を引き出すハイブリッドワークに不可欠なツールとは?~アトラシアン様 Neat導入事例

チームの可能性を引き出すことは、ソフトウェア開発者やプロジェクトマネージャー、その他のチームのために製品を提供するアトラシアンコーポレーションの中核的な命題です。 世界中で 250,000 以上の顧客 (Neatを含む) が、Jira、Confluence、Trello などのアトラシアンのチームコラボレーションソフトウェアを利用して、チームが共有作業を整理、議論、完了できるよう支援しています。そのため、アトラシアンの社内チームもイノベーションを推進し、顧客をサポートするた

Neat導入事例:教育機関<大分県庁教育委員会様>中山間地域の小規模校にも高度な学びの機会を!ZoomとNeatで実現するストレスフリーな配信授業が、子どもたちの学びを深め、未来への可能性を拡大する

本事例PDFをこちらからダウンロード頂けます  大分県の小規模高等学校は、少子化に伴う学校再編の結果、地域全域から幅広い学力層の生徒が入学し、同じ教室内で同じペースで学習に取り組んでいます。生徒数の減少に伴い教員数も減少し、より高度で幅広い知識や学習、個々に応じた最適なレベルの授業をどう実施するかという課題がありました。  文科省の事業委託を受け、大分県が地域の教育課題を踏まえて構想した「COREO-Net(コレオネット)」では、中山間地域の高校4校を受信校とし、都市部の

短期間でハイブリッドワークへの劇的な文化的転換を達成~ファースト・ナショナル・バンク・オブ・オマハ(FNBO) Neat導入事例

FNBO~共創的でモダンで便利な銀行の今日 165年の歴史を持つ家族経営の独立系銀行が、今日、そして将来にわたって近代化と繁栄を続けるにはどうすればよいのだろうか。 ファースト・ナショナル・バンク・オブ・オマハ(FNBO)は、顧客に寄り添い、「未来の職場」を作るためにどんな努力をも惜しまないという姿勢でイノベーションに注力している。 FNBOはオマハに本部を置き、8つの州に主要なバンキング・センターを持つ。自らを「偉大な小さな銀行」と表現し、その目的は顧客の経済的豊かさ

圧倒的に簡単で効果的なコラボレーションツール~王立オーストラレーシア外科大学(RACS) Neat導入事例

外科医の継続的な学習を支援するRACSの使命に、Neatはどのように貢献しているかRACSについて 1927年に設立された王立オーストラレーシア外科大学(RACS)は、オーストラリアとニュージーランドの外科医を養成し、外科手術の水準を維持する非営利団体。RACSは、8,300人以上の外科医、1,300人の外科研修生、国際医学専門大学院生を対象に、継続的な能力開発、専門知識の維持、生涯学習を支援している。 RACSの職員は、オーストラリアとニュージーランド全土にある9つのオ

リモート環境でも平等で公平な会議体験を~HubSpot様 Neat導入事例

CRMなど、デジタルマーケティングのプラットフォームで有名なHubSpot様のNeat導入事例です。HubSpot様は口を揃えて「平等で公平な会議」を強調されています。 オフィスと自宅など、ハイブリッドでの働き方の常態化が進みつつある今、リモートから参加する従業員を取り残さない会議のインフラというのは非常に意味のある投資になってきています。 平等で公平な会議をNeatでご体験ください。

ビデオコミュニケーションの質を向上させ、ビデオ会議を手軽で身近なものに!~札幌市役所様 Neat導入事例

札幌市役所様概要 札幌市のICT産業は、1980年代以降、産学官の連携による産業振興や人材育成によって、同市の基幹産業の一つとして発展してきました。1997年には「札幌市情報化構想」を策定し、インターネットを主眼においたさまざまな取り組みを実現し、ICT化を着実に推進してきました。 ICT先進都市として歩んできた札幌市では、その重要性と可能性に改めて着目し、「ICT活用戦略」を策定。2020年に改定した「札幌市ICT活用戦略2020」では、官民のデータの連携により先進的な