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皆さんはどんなミーティングが好きですか?

 私は、どんな悪いアイディアでも否定しないブレインストーミングが好きです。蛍光ペンや付箋紙で楽しく派手な色合いで遊べる場所です。そして、忘れてはならないのがスイーツです。

 スイーツが独創的思考をするのに有効であることは、誰もが認めるところでしょう。私がリモートワークを始めた当初は、このような、本来自由闊達な会議がオンライン上でどのように展開されるのか不安でした。

 しかし、それは思い過ごしでした。特に、Zoomの最新のホワイトボードソリューションでNeat Boardをテストする機会を得たときは、バーチャルコラボレーションをやるのに、信じられないほど最高なツールだと感じました。この最高の組み合わせについて、私が気に入っている点を4つ紹介します。

1.      もう「壁面」はいらない

 こんな光景を思い浮かべてください。オフィスの壁面は、あなたとあなたのチームが一日かけて熱く議論し、テーマや優先度など様々な項目で整理した付箋で埋め尽くされていました。翌日戻ってみると、その付箋は、善意の誰かによって片付けられ、なくなっています。。。

 ここで、ビデオ会議用に作られた65インチのタッチスクリーンで、Zoom Whiteboardが動くNeat Boardを思い浮かべてみてください。このデジタル版は、昔のワークショップの壁面とは異なり、メモや注釈をZoomの安全なプラットフォームに格納します。また、複数の権限者設定ができますので、あなたが選んだ人だけがあなたのボードを編集することができます。

2.  時間・空間の枠を超えたコラボレーションが可能に

 新しいZoom Whiteboardは、最大100人までサポートします。これにより、異なる部署や地域の同僚など複数の貢献者がアイデアを出すため、アイデアの幅が人数分広がります。

 特定の場所や時間帯に全員が1回の会議に出席してお仕舞なのではなく、各自が自分の都合の良い時間にリモートでプロジェクトボードにアクセスし、時間をかけて無理なくこのプロセスを展開することができるのです。

 また、NeatBoard上で、ワンタップでビデオ会議を開始し、ワイヤレスで画面を共有すれば、その場にいる人たちや遠隔地にいる人たち全員が見ることができます。さらに、自動画面分割機能で全員の顔を均等に映し出し、一人ひとりの会議への参加意欲を高めるとともに、強力なオーディオシステムで参加者の発言以外の不要なノイズを抑えます。

3.   簡単・迅速なセットアップ

 Neat BoardとZoom Whiteboardを使ったワークショップは、迅速かつ確実なセットアップが可能です。Neat Boardの設置は、キャスターで移動させるか、テーブルや壁に取り付けてそのままにしておくだけです。複雑なケーブルもありません。1本のケーブルで接続し、電源を入れるだけです。

 Zoom社では、リモートワーカーやハイブリッドワーカーは、チャット、ビデオ、ホワイトボードでの共同作業を単一のプラットフォームで行うことができ、これらはすべてNeat Boardとシームレスに統合されています。また、Zoomは、MetaやDropBoxなどのパートナーとの統合を計画しており、さらに簡単で便利なサービスを提供する予定です。

4.   付箋がリアル同様に使える

 バーチャルなコラボレーションでも、ワークショップの楽しさが損なわれることはありません。Neat Boardには2本のNeat Markersが付属しており、2人で同時にスケッチやマークアップをすることができます。

 また、Zoom Whiteboardの無限のキャンバスは、アイデアをフレキシブルかつ直感的に視覚化することができます。画像のアップロード、図形の追加、コネクタの追加、高度な付箋の追加などが可能で、リアルと同じようにワークショップを行うことができます。

 Neat Boardでワークショップを試したくなってきましたか?スイーツは各自でご用意くださいね。

 Neat Board やその他のデバイス、Neat デバイスでの Zoom Whiteboard 機能の利用、デモの予約については、Neat のスペシャリストにお問い合わせください。

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