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Neatストーリー

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NeatメンバーのNeatデバイスやNeatへの想い、ビデオ・コミュニケーションの新しいかたちなどについてを綴ってまいります。
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#ZoomRooms

Synopsys ~Neat導入事例 "One Synopsys"を実現する、海外含めた多拠点のメンバーが一緒に仕事しているように感じられるテクノロジー

Synopsysは、現代の高度な知能が浸透する時代において、信頼性の高い包括的なシリコンからシステム設計までのソリューションを提供し、世界中の技術革新者を支援しています。Synopsysは19,000人以上の従業員と120以上のオフィスを擁し、オフィスでの対面作業とリモートワークのバランスを保つハイブリッドな働き方を提供しています。 全ての人に公平な会議体験を提供 SynopsysがZoomをビデオ会議に使用し始めたとき、技術的な格差と会議の公平性の欠如が明らかになりまし

ピープル・ファーストの企業が作る、ハイブリッドワークのグローバルスタンダード Monday.com様 Neat導入事例

ピープル・ファーストのMonday.com Monday.comはクラウドベースのプラットフォームで、誰でも独自のアプリケーションやプロジェクト管理ソフトウェアを作成することができるソリューションを提供し、ワークプレイスの新時代を実現する、「ピープル・ファースト」の企業です。グローバルで1,600人の従業員を抱える同社は、ハイブリッドワークのあらゆる利点を取り入れながら、対面でのコミュニケーションを優先しています。 Monday.comでは、パンデミック以前から複数の会議

Neatが4周年を迎え、さらなる進化へ

Neatと「カイゼン」アプローチ Neatが創業4周年を迎えます。この機会に、私たちが絶え間なく取り組み、開発し、完成を目指す「カイゼン」のアプローチが、Neatをさらに大きくビデオコミュニケーションの明るい未来へと導く原動力となっていることについてご紹介したいと思います。 日本人にとっては当たり前ですが、日本語の「改善」という言葉は、”Change”と”Good”に訳されます。つまり、"より良く変化させる "ということです。「カイゼン」アプローチは、継続的で漸進的な改善が

昨今求められるオフィスデザインの重要ポイント

優れたオフィスは、優れたデザイナーからスタートします。Ashton Bentley、OFS、そしてFlokkなどオフィスデザインの専門家たちと共に、Neatが提案するオフィスデザインの重要ポイントをご紹介します。 オフィスデザインの重要ポイント無数の無機質なスタイルフォームの天井タイル、フェルトで覆われたキューブに従業員を押し込むと同時に切り離すための仕切り。多数のケーブル類の中から自分に必要なケーブルを見つけるのはいつも大変。。。 これらの中で何かに心当たりがあるなら、