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ビデオ会議 導入事例

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パンデミックや新しい働き方のような環境変化が起こる中、お客様がNeatを使うことによってどうビジネスコミュニケーションを進化させ、お客様がビジネスや業務を変革できたのか、お客様の…
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離島間の教育格差や人材不足解消への取り組み 大庭学園様 Neat導入事例

学校法人大庭学園について2024年度で76年目を迎える「学校法人大庭学園」。建学の精神として「心は豊かに、技は確かに」を掲げ、2017年4月から石垣市離島保育士確保総合対策事業として保育士・幼稚園教諭の資格が取得できる「石垣集団学習会場」を開設しオンラインを活用して授業を行っています。 学校法人大庭学園の取り組みと、仲里様が担当する役割をお聞かせください。当学園では「沖縄福祉保育専門学校」と「ソーシャルワーク専門学校」という2校の専門学校、4つのこども園と1つの保育所を運営

SOMPOシステムズ株式会社様~一人ひとりの働きがいを感じられるミーティング環境を~Neat導入事例

SOMPOグループのシステムを担うSOMPOシステムズが取り組む、一人ひとりが働きがいを感じられるミーティング環境づくり SOMPOシステムズ株式会社は、国内損害保険事業、海外保険事業、国内生命保険事業、介護・シニア事業、デジタル事業、ヘルスケア事業を、国内全域と30の国・地域に展開している損害保険ジャパン社(以下損保ジャパン)を中心とするSOMPOグループの戦略的IT企業です。保険契約の管理システムや代理店向けの保険事務システムの企画・開発を主事業とし、サーバなどの機器導入

企業のイメージアップにも。採用面接などでNeatデバイスを活用。シャトレーゼ様 Neat導入事例

株式会社シャトレーゼ(以下、シャトレーゼ)様は、新社屋移転を機にNeatデバイスを導入。大小5つの会議室と6つの商談室に、ビデオ会議ソリューション「Zoom Rooms」と共にZoom Rooms認定デバイスであるNeat社の製品を導入しました。Neat社製オールインワン型会議デバイスを活用し、遠隔会議における音声・映像品質の向上と、会議開始の手間を削減するなど生産性の向上も同時に実現しています。 シャトレーゼは、お客様、お取引先様、社員の三方に喜ばれる「三喜経営」を社是と

楽天グループ株式会社様 Neat導入事例~世界30カ国・地域、16億人以上のユーザーに向けビジネスを展開する楽天グループ株式会社が取り組む、ニューノーマル時代のコミュニケーション

楽天グループ株式会社様 Neat導入事例 楽天グループは、eコマースをはじめとする70以上のサービスを、世界30カ国・地域の拠点から提供しています。現在、楽天ID数は、国内で1億以上*、楽天グループサービス利用者は、世界中で16億人を超えています。 また、多様な従業員とアイデアがオープンに行き交う企業文化が根付き、世界100カ国・地域以上から多彩な経験や能力を持つ優秀な人材が集まっています。 同グループでは、コミュニケーションをより円滑にするオープンなオフィスづくりや、ビデ

トヨタホーム株式会社様が、Neat製品で社内最大イベント「設計コンペ2022」をハイブリッドで成功裏に開催。

トヨタホーム株式会社様は12月19日に開催した「設計コンペ2022」においてNeat製品を活用し、従来問題であった、オンラインとリアル会場のハイブリッド開催時の音の問題を解消し、自然で快適なイベント進行を実現しました。 「設計コンペ」とは、トヨタホーム株式会社様が、社内のデザインレベルの向上を目的として、若手部門、インテリア部門、一般部門、トップデザイナー部門、分譲インテリア部門、分譲設計部門に分かれて全国18社の設計・インテリアデザイナーが技術・デザインを競い、社長以下役

ニッセイ情報テクノロジー株式会社様 Neat導入事例~“コミュニケーション格差”を埋めるには?事例で学ぶオフィスづくりの方法~

テレワーク中の従業員は、オフィスにいる従業員同士の会話に入ることを難しく感じる傾向にある。こうした“コミュニケーション格差”を埋めるために、ニッセイ情報テクノロジーはどのような取り組みを実践しているのか。感染拡大に伴って全社員にZoomライセンスを付与  ニッセイ情報テクノロジーは、日本生命グループのIT戦略を担っていることに加え、日本生命グループ外の保険会社や医療機関、地方自治体などのさまざまな顧客に向けてITサービスを提供している。そのため従業員がグループ外の顧客企業を

リモート環境でも平等で公平な会議体験を~HubSpot様 Neat導入事例

CRMなど、デジタルマーケティングのプラットフォームで有名なHubSpot様のNeat導入事例です。HubSpot様は口を揃えて「平等で公平な会議」を強調されています。 オフィスと自宅など、ハイブリッドでの働き方の常態化が進みつつある今、リモートから参加する従業員を取り残さない会議のインフラというのは非常に意味のある投資になってきています。 平等で公平な会議をNeatでご体験ください。